ほうれい線に評判のディアフルラン使ってみた。

自分の顔を鏡で見て老けたなと感じる事は悲しい気持ちになりますよね。
そして顔が老けて見られる大きな要因は、ほうれい線と小じわです。

ほうれい線、しわに評判のよいクリームディアフルランを使ってみることにしました。


ディアフルランの配合成分について


ほうれい線や小じわに効果があると謳っているアンチエイジングのクリームは、たくさんありますね。
たくさんある中から、なかなか選ぶのは大変!


ディアフルランには厳選された10種類の有効成分が配合されています。

「プロパンジオール」には、肌の水分量を高めて肌の保湿をキープする効果があります。
「グリセルグルコシド」は、高機能保湿成分で、非常に高い保湿力があります。
「グルコシルトレハロース」は、肌のキメを整え肌のバリア機能を強化します。
ヒアルロン酸Na」は、鶏冠から抽出したヒアルロン酸Naを微生物発酵で熟成し、肌への浸透力を高めています。
アロエベラ葉エキス」は、高濃度で配合し、角質の奥にまでコラーゲンを届けます。

「ユズ果実エキス」は、セラミドで肌のバリア機能を高めます。
ゲットウ葉エキス」は、コラーゲンの元となる細胞を活性化させる働きがあります。
「ムラサキバランギクエキス」は、ヒアルロン酸の潤いを強化する効果と抗酸化力があります。
「ラウロイルグルタイン酸」は、浸透力が高くセラミドと同様の働きをします。
「オニイチゴ根エキス」は、肌を修復する効果があります。


40代からは、30代までと同じケアではぜんぜんダメなんですって。
女性ホルモンの減少により、皮膚表面だけでなく、肌の内部の水分も減っていってしまうそう。
きちんとした、エイジングケアが必要なんです。


ディアフルランは配合されている成分が凄いだけではありません。
せっかく有効成分が配合されていても、それが肌の角質の奥にまで届かなければ意味がないからです。

ディアフルランの場合は、ナノテクノロジーを駆使して、成分を超微粒子化する事で、細胞内にしっかりと必要な成分を届ける事ができるんです。
これが40代以降に必要なことなんです。

表面的に水分で潤っていても、それが呼び水で余計に乾燥してしまうそうです。
良かれと思っていたことが、悪く働いていたとしたら、こわいですよね。


ディアフルランの体験談をチェックしてみました。


ほうれい線と小じわが目立つようになり、化粧下地やファンデーションで隠せないかと頑張ってみましたが、溝が深まるばかりで余計に目立ってしまいました。
他にもアンチエイジング化粧品や美容サプリなど、いろいろ試した結果美容代が月に数万円もかかってしまいました。

そんな時に女性誌で紹介されていたディアフルランに興味を持ちました。
1ヶ月定期コースなら7700円なので、今使っているアンチエイジング化粧品よりも安いと思い買い換えてみました。

すると最初は肌が乾燥しなくなり、潤いが長続きすると実感出来ましたが、ほうれい線や小じわの変化はあまり見られませんでした。

でも2ヶ月目から肌に弾力が生まれる事で、ほうれい線や小じわが目立たなくなってきたので喜んでいます。



くわしくはこちら
 ↓  ↓  ↓ 

【ディアフルラン】