青の花茶(あおのはなちゃ)体験 飲んでみた感想 バタフライピーの効果
ほんのり甘〜くておいしい!ヾ(●゚酈゚)ノ 青の花茶(あおのはなちゃ)モニターで当選したので飲ませていただきました!
夏は冷やしてもグッドd(>_・ )です。
青い色をしたダイエット茶。色がとても綺麗なハーブティーダイエット茶です。
青い色をしているのですが、これがレモンなどのクエン酸を加えると綺麗な赤色に変わります。
色もいろんな色に変化するので楽しいですね。
青いお茶ってどんな味だろう?と思って、青の花茶飲んでみた感想ですがほんのり甘くて後味すっきり。
いろんな味が口の中で味わえました。
青の花茶は、バタフライピー、ラフマ、アマチャヅル、メグスリノキ、テンチャが入っていています。
いろんな味がするのは、そのせいなのですね。
バタフライピーの色がこの青い色のもとなんです。
甘みの正体はテンチャなのですね。
バタフライピーはマメ科の植物でタイに自生しているそうです。
現地ではそれだけで、ハーブティーとして飲まれているそうです。
とてもリラックス効果も高いそうです。
この色を見ていとリラックス効果があるのがわかりますね。
アマチャズルは、ストレス性疾患に良いそうです。
リウマチなどにもいいみたい。
成分にサポニン入っていることから、ストレス解消に良いみたいです。
青の花茶はいろんな飲み方ができそうなので、
これからどんどん試してみたいです。
外でも飲みやすいように青の花茶をタンブラーに入れて持ちあるくこともあります。
タンブラーに入れるとお茶の風味が落ちてしまって、がっかりすることがありますが、青の花茶は大丈夫です。d(>_・ )
渋味のもとのタンニンを控えめにした独自処方で、えぐみが出にくくなっているからなんですよ。
持ち歩くようになってくると、外でうっかり甘いものを食べすぎてしまうということも防げます。
ほんのり甘い甜茶が入っているので、このお茶のみで甘みをとることができて、ほっこり(´ー`)することができます。
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【青の花茶】